フェイギン先生を偲んで、 チャイコフスキーの楽譜を ひらいています。
チャイコフスキーそのものや、 10代の頃から、憧れの目でみていた ロシアの作品の質感が 今になって懐かしくて。
先生が残してくださったものの 大きさを、今日も感じています。
NORIKO☆TAKAYAMA