粉雪と雷で白い空がセンセーショナルに光る不思議な夜。
NORIKO☆TAKAYAMA
NOTEを更新しました。【ルーティンのなかに秘められた働き】今夜はここ最近で珍しい寒い夜。ピーさんの羽根が温かいです。NORIKO☆TAKAYAMA
20歳代、はじめてドイツでレッスンを1日見学していたとき現地の言葉がほとんどわからず。エアリッヒ先生が「Noriko、今はわからなくてもいいとにかくインプットしなさい。」と。何十年も月日がたって、あのときドイツ語に混ざって何度も耳にこびりついた「Keep up!」(テンションを張り続ける)「No Push!」(弓圧のバランスをはかる)の重要性がオーバーラップしている。
2月が巡ってきました。いろいろなことを思い出しています。このあとの敷石をざっと広げて眺めたひと月でしたがこれからいよいよ動き出すのかナ。新作Blueも空へ放つ日へ、色づき始めました。NORIKO☆TAKAYAMA
今日は予想外の☆(わが団地)水漏れアクシデントなるもののおかげで、作業衣のオジサンたちがどやどやと朝から、我が家にも何人もはいってきて家に出たりはいったりしているのを遠巻きにみていたピーさんが、緊迫しすぎてきゅうりのように細く長く身を縮めて真っ黒い瞳も「2つぶの黒ゴマ」みたくなっていたので可愛そうになって、オジさんたちが帰ったあとたっぷり両手に包んでじゃれ合ってそしてリンゴを一緒に食べました☆
波乱に満ちた1月も今日で終わるのネ。NORIKO☆TAKAYAMA