「極小さな点」を削って磨いて響きだけを残しそれをのばしていくと音になりそれを繋げるとメロディになりそれを持続できるとムラのない均一な音楽ラインになりそこに緩急つける空間が育つと温度や表情に表れます。このプロセスの美しさに魅せられて今日も、My Violinと。(ポストより)
NORIKO☆TAKAYAMA