小さな小さな音量に色彩を込めることは時が動いていないと錯覚するほど気の遠くなる作業、それ以外は何もできず一日が終わってしまうときもあるけれどひたすら忍耐。サロンヴェーラで蓋をあけるのが楽しみ。
ポストより◆NORIKO☆TAKAYAMA