どの曲弾いているときも同様に練習の段階ではやってもやっても前に進んでいない気がしてけれど「量産」のたとえではないけどできないところばかり立ち止まっていてもダメなのでバランスよくアレコレやているうちに難関な壁をいつしか越えていることに気がつく、という。
(・・・にしても、壁ぶあついなぁ・・・。)
NORIKO☆TAKAYAMA