NOTEを更新しました。【 寝られない夜が明けて 】長い長い人生の歴史をともにわかちあってきた人たちと喪服を着て再会することほど哀しいものはないですネ。どうしても行ってお別れのご挨拶をしたかった。そしてとても行きたくなかった。一生忘れられない光景になるから。NORIKO☆TAKAYAMA