Noriko Takayama PROFILE NOTE SCHEDULE DIARY CONTACT

2024-02-03 00:57:04

20歳代、はじめてドイツで
レッスンを1日見学していたとき
現地の言葉がほとんどわからず。
エアリッヒ先生が「Noriko、今はわからなくてもいい
とにかくインプットしなさい。」と。
何十年も月日がたって、あのときドイツ語に混ざって
何度も耳にこびりついた「Keep up!」(テンションを張り続ける)
「No Push!」(弓圧のバランスをはかる)の重要性が
オーバーラップしている。



NORIKO☆TAKAYAMA