先日の試写会(関係者のみ)はいろいろなことを感じながら観てまいりました。映画そのもののテーマが重いということだけでなく制作のプロセスに関わった一人としてヴァイオリニストとしての社会的責任のようなもの。とても前向きに、ますます精進していきたいとあらたに火がついた日。
NORIKO☆TAKAYAMA