制作のプロセスで音符のはたらきを拡大鏡でみながら起こしていくことをやってそうすると古典の譜面を今までみてこない視点から読んでいくのが愉しくてたまらないです。そして稽古時間はどんどん増えてゆく☆NORIKO☆TAKAYAMA