先ゆきを待ち遠しいのと、過ぎ去ろうという季節への名残りのジレンマもこの美味しさで緩和されてしまうのですネ。(いただきものです。)そして今日もわたしと歌をうたってくれるピーさん。
NORIKO☆TAKAYAMA