「 みんな! ここに楽しい夏があるよ。」と言葉をつかうのは簡単でそうしたくなる衝動をあえてほかのベクトルへ変換していくのは気持ちでふんばらなくてはいけないし、つくづく精神的な修行だと思う。それでも、伝えたいことは黙々と制作に落とし込む「地の道」を求めたい。発信力を磨くうえの美学として。NORIKO☆TAKAYAMA