『練習は100％では、足りない。
120％でも、150％でも
まだ足りない。

200％やってはじめて、
練習したと実感することができる。』

 

と、あるヴァイオリニストの
語録を読んで
ものすごく感動を覚えたことが。

 

 

 

 

 

練習してもしても
本質的に手ごたえを
感じないとき、

 

 

 

 

 

 

この言葉を
思い出しています。

『何百回、何千回と練習して、さまざまな本番で演奏して、
大勢の方に聴いていただき・・・』Twitter（6/23）より

NORIKO☆TAKAYAMA