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ドイツReportⅡ

ドイツReportⅡ

2015-08-29 19:39:44

ipp★街の中心にある、一番大きな教会。
1日に何度か、荘厳な鐘の音が鳴り響きます。

ドイツReport、たくさんの人に読んでもらえて
嬉しいです(*´▽`*)
ありがとうございます◎

 

 
2日目は、
Bad‐sobernheimでの、
街をあげて開催された「芸術祭」のお話。

 

 

 
今回、わたしの滞在していた期間は
ちょうど現地で、2年に1度の
音楽を学ぶ学生たちのための、
大規模なマスタークラスが開催されていました。
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★旧友ジャレと。
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★エアリッヒ氏の愛弟子ジャレ:アルゼンチン出身のレディーヴァイオリニスト!
ジャレとは、もう10年を超えての友だち◎

 

 
国内の各地から、
弦楽器から管楽器までの
Big Artistたち(多くは大学教授)が
学生を教えるために招致されていて、

 

 
学ぶ学生たちも、国内をおもに、
さまざまな国籍の人たちが集まってくるのです。

 

 
わたしの長年おつきあいしている
ナフム・エアリッヒ氏も、
ここに招致されている指導者のひとり。

 

 
なので、
カールスルーエ大学からも
クラスの生徒さんたちが
たくさん訪れていました◎

 

 

 
ぜんぶで、エアリッヒ氏の教えていた
今回のマスタークラスの生徒は19人。
そしてプラス、この私!

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★2人もエアリッヒ氏のお弟子さんたち:カヒョンとジーナ(韓国)

 

 

というのも、
私は今回、マスタークラスの受講生としてではなく、
エアリッヒ氏や親しい友人たちと過ごす、
絶好の機会・・と、この地に滞在していたので
(それでも、レッスンは毎回みっちり!
エアリッヒ氏は、貴重な時間をさいて
熱心にみてくださいました。)

 

 
自由につかえる時間がたくさんあって、
弾きたいだけ、楽器を弾くことができたし、

 
毎晩、主催されているコンサートや
公開リハーサルを聴きにいっては
素晴らしい演奏家たちの演奏に魅了され、

 

 
ランチや夕食を食べながら、
雑談のなかで耳にする、
偉大なArtistたちの逸話や、
伝説の数々にため息をつき・・・

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★エアリッヒ氏のレッスン会場

 
朝、目が覚めてから
夜、眠りにつくまでの、
すべての時間をつかって音楽を語り、聴き、
稽古に励んだ、まさに音楽づけの1週間でした。

 

 
なかでも、面白いナ・・と
思ったのは、
PA(音響マイク)設備つきの
野外コンサート!

 

 
この野外コンサートは、
街の中心地にある「大広場」で
多くの出店飲食店や、ワゴン車(魚介類!)も
総動員し、

 

 
前日から大規模な会場設営準備のもと
開催されるBig Stageなのです。

 

 
街じゅうの(かと思うくらいたくさんの◎)人々が
くりだし、
そして国内の遠方からもわざわざお客さんが
押し寄せて、

 
次々に出演する
生徒さんたちの演奏に、
惜しみない拍手を送っていました。

 

 
お酒やお料理の
ところせましに並んだテーブルを囲み
みんな赤ら顔で、愉しそう♪

 

 
こよなく音楽を愛する人々の
ここまで和気あいあいな雰囲気はもう、
ヨーロッパならではの醍醐味ですネ!
ipp
★アジア勢、集合です♪

 
エアリッヒクラスのみんなは、
演奏が、とてもナチュラルで音楽的。

 

 
先生のいいところを
ちゃんともらって。

 

 
わたしは、
エアリッヒ氏と15年前に出会って
こうしてドイツへ赴くようになって
5度目をかぞえるのだけど、

 

 
訪れるたびに
同じ生徒さんの演奏が
みちがえるように磨きがかかっていること、
すっごいナと、
刺激をたくさんもらいます。

 

 
みんな、とっても仲がよくて♪
今回も、中国からきている男の子が
私たちやクラスのみんなを
ガーデンPartyに招待してくれて、
美味しいカレーライスと珍しい国籍料理を
おなかいっぱいに、ご馳走してくれた夜も(´▽`*)

 

 

 
・・・こうして、かいているだけでも
現地の日々を思い出して
顔がほころんでしまいますネ◎

 

 

 
次回は、
エアリッヒ氏に
みっちりみていただいた楽曲のこと、

 
一緒にピアノを弾いてくださった、
彩子さんのことを綴りたいと思います。

 

NORIKO★TAKAYAMA