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ドイツReportⅠ

ドイツReportⅠ

2015-08-28 15:51:46

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★わたしが帰国する朝、みんなで朝食:カリー&インガ夫妻 と、ピアニストの曽我彩子さん(後ろ)

数日のうちに
みるみる秋景色ですネ。。
お待たせしました◎

8月のdiaryは、
ドイツリポートでしめくくりデス!

ぜんぶで3回にわけて
滞在記お届けしますネ。・゜*

今日は、滞在地
Bad-Sobernheim(バードゾーベルンハイム)と
ホームステイ先、カリー&インガ夫妻のこと。
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★よく手入れされた、池とプールつきの庭園:散歩できる広さ!

この街は、こじんまりした
日本でいうと『軽井沢』のような避暑地。

豊かな大自然に溢れていて、
リスやハリネズミ、ウサギや、
馬や牛などの野生動物たちと共存しながら、
人々は生活しています。

夏の間だけ、
別荘地として滞在している
裕福な家庭が多く、
私たちのような外国人にも
とてもフレンドリーなのです。
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★毎朝の朝食は、外で小鳥の声を聴きながら。

どのお家も、
敷地が広いので
こうして外国人のホームステイ先として受けいれている
慣習が、ドイツの田舎ではよくあります◎

高い芸術文化に造詣の深い家々が多く、
わたしと、公式ピアニストの曽我彩子さんが
一緒にホームステイさせていただいた、

カリーとインガ夫妻も
音楽大好きな優しいご夫婦でした!

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2階のテラスで:お昼寝用のベッドのうえで♪

お2人が、とくに親日家なのは、
奥さん(インガ)の、
亡きお父様のヒストリーがあるため。

お父様の生前は
歴史に残るオリンピックの陸上コーチ。
日本人のメダリストを何人も育て上げた、
偉大な方でした。

お母様も、陸上のオリンピック選手
そしてインガさんご自身も、なんと
オリンピックの出場選手だった、陸上選手一家なのです。

わたしと彩子さんは
このお家で1階のすべてを
自分たちのスペースとして
自由に使わせてもらっていました。
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大きなバスタブのついたお風呂場や
小奇麗なキッチンには何でもそろっていたし、
ベッドルーム以外に、
ソファでゆっくり休めるリビングも。

リビングから外に出ると、
食事をしたり本が読める石づくりのテラスから、
庭にでて、お散歩が楽しめました(´▽`*)

わたしが、長時間弾く音を気にして
『インガ、わたしここで稽古をしていても平気?』
と恐る恐る尋ねると、

「Anytime! (いつでも弾いていいのよ。)」と
笑顔で。「いつでも、この家のどこででも、
弾いてかまわないわ。庭で弾いたっていいのよ。」

おかげで、
気持ちのいい空気のなかで
心ゆくまで、じっくり稽古に専念できました。

毎朝
外テラスで、朝食をとるのだけど、
インガさんは、いつも
私たちよりも早く起きて、
お店で焼き立てのパンを買って、
キッチンにおいてくださっていました。

手作りジャムはすべて
お庭で育てたフルーツの味。

だんな様のカリーさんが
毎日丹精こめて手入れしている自慢の庭のネ( *´艸`)

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たまに、
ボウルいっぱいの
「ハム&ピクルスの卵サラダ」を
私たちの冷蔵庫にそっと入れてくれてあって(嬉涙)

わたしはというと、
スーパーで買ったチーズとサラミを
インガ特製サラダ◎と一緒にパンにはさみ、
珈琲と一緒に、いただいていました。

カリーさんの手作りジャムを
たっぷりとパンにぬっていたら
ミツバチたちがたくさ寄ってきちゃって
あらら・・大変(汗)!
なんてことも♪

すべての時間が
豊かで、やさしさに溢れていました。

道ゆくほとんどの人が
『ハロー』と笑顔を向けてくれる
温かさ。

街そのものが、芸術的でした。

音楽を育むには最高の場所。

それが、Bad-Sobernheimなのです。
(つづく)

NORIKO★TAKAYAMA