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府中への旅△▲▴

府中への旅△▲▴

2015-02-23 02:24:45

広島のけんじ君(Violinist)の公演を聴きに
いってきました。

 

府中というところで、
東京から福山まで新幹線。
そのあと、福塩線という
のどかな在来線にのりついでいきました。

 

けんじ君(のことは、すこし前のDiaryでもつづったことありますが)
に、再会できる楽しみ+演目が・・(*’▽’)

 

わたしの大好きな&思い出のいっぱいつまった
『チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲』だったことも、
ずっと今日を楽しみにしていた理由のひとつ♪

この曲をはじめてじっくりと聴いた
大学受験前の、高校3年の夏休み。

なんて、ロマンチックな曲なんだろう・・!!
まさにに心酔して、
毎日毎日、何度も何度も部屋でくりかえし
聴いては空想にひたって過ごしていました。

そんな特別な思い入れの作品を弾く日がやってきて・・!

大学2年の後期試験を前に、
当時師事していた菅原英洋先生に
「今度の試験は、これ(チャイコフスキー)でいきましょう。」
といわれたときは、天にものぼる気持ちで(喜!!!)

その日からは
何度くりかえし弾いても
飽き足りることなく、とりつかれたように(苦笑)
練習に明け暮れた思い出も。

 

実はこれには
ちょっとした『おまけエピソード』までついているのですが・・

いよいよ後期実技試験の当日の朝、
学生寮の練習室で、音を出そうと楽器をあけたら

なんと弓のネジが故障していて。
あわてて学校にいって、菅原先生にみていただくと
すぐにはなおせない状態なことがわかって( ;∀;)

 

午後グループの、第1番目に弾かなくてはならないため、
先生のその場のアイディアで
午前中に終わった同級生全員の弓をならべてもらい、

そのなかで一番自分の弓のバランスにあったものを選んで
試験のために貸してもらって弾いたのでした。

 

そして、その時の演奏が
大学4年間のすべての試験のなかで
一番いい成績だったことも、
あとあとまで先生からは
笑い話として言われつづけていました(笑)

・・・・なんて、
この曲のこととなると、
つい熱がはいってしまって
話が終わらなくなってしまうのです(*ノωノ)

前置きがながくなりましたが、

けんじ君の演奏は、
それはもう超Hot!でした。

つやっつやの音で、

表現が力づよくて
優しくてあたたかくて。

オーケストラはアマチュアの皆さんなんだけど、
けんじ君とのフィーリング、バッチリ。

活きたstageを聴いているうちに
(このまま、ずっと聴いていたいなぁ・・(・´з`・))
と、心底Happyな気持ちに包まれていきました。

ipp
●ドイツでお世話になった旧友、高旗健次(たかはた けんじ)君/Violinist
広島:府中市文化センター/楽屋にて

終わったあとは
楽屋で久しぶりに顔を合わせることができ

帰りの電車時間になるまで
けんじ君の親しいご友人たちも一緒に
ゆっくり話をすることができました。

お二人は青森まで帰るときいて
帰り旅をとちゅうまでご一緒しながら
ふたたび新幹線で東京へもどってまいりました。

明日は、
ゆりチャンと今週末のリハーサルをして

午後からふたたび八ヶ岳へ発ちます♪

コンサートに向けて
いよいよ動きはじめてます。

 

エネルギーたっくさんもらったし♪
わたしもがんばりまぁす(*’▽’)!

NORIKO★TAKAYAMA