La canzone d’amore
（愛しの名曲たち）、
リハーサルが佳境に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年の年明けとともに、
日々弾きこんできた、
名のとおり愛しい作品ばかり。
ひとつひとつに、
特別な思いい入れがあります。

 

 

楽器は、
夏に、パオリさんと相談して
弦高をすこし上げたので、
そのための稽古も
重ねてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音色は、
左指と弓の微妙なかげんで
つくっていくので、
身体感覚が
高さに慣れるまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さまざまな公演で
弾かせていただきながら、
感触を確かめることも
できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普遍的な作品たちが
教えてくれることは
限りがなくて、

 

 

楽譜に向きあいながら
新しい表現を追求する日々です。

NORIKO☆TAKAYAMA